虎ノ門金刀比羅宮 [寺社仏閣]
東京都港区虎ノ門1-2
讃岐丸亀藩主の京極高和が領地・讃岐の金刀比羅大神を万治3年(1660年)に三田の江戸藩邸に邸内社として勧請、その後 延宝7年(1679年)に現在の地、虎ノ門に移ったと言います。
桜田通り(国道1号線)沿いの虎ノ門ビル街の喧騒の中にあり、サラリーマンなどが通りがかりにお参りをしたり、いっぷくの清涼剤になっているようです。
ここの手水舎はセンサーがあり、人が近づくと水が出るようになっていました^^
タグ:金刀比羅宮 讃岐 丸亀藩
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人感センサー付きとはハイテクですね(^^)
by ぼんさん (2016-03-06 07:18)